医進学園 沿革
医進学園の歴史
医進学園は、従来、東洋医学受験専門予備校としての「明治鍼灸柔整予備校」、看護・理学（作業）療法士の専門予備校としての「東京看護医療予備校」（旧名：東京理学看護予備校）、医学部・歯学部受験対策の「東京医歯学専門予備校」として、それぞれ独立して、受験・国家試験対策の業務を行ってまいりました。
平成２1年に、医療系の受験・国家試験の日本屈指の総合パイオニアとして大きく飛躍するために、別々の３つのグループを統合して、現在の「医進学園グループ」として総合事務局を設けました。情報を一元管理することで、医療系総合予備校として、最大限の効果を発揮するこが可能となりました。
医進学園グループとしての歴史は浅くても、今までの長期にわたる膨大な蓄積のもと、医療系専門学校・大学の受験から、国家試験に至るまで、専門のエキスパートとともに、全面的にバックアップしますので、安心して受講してください。
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